本日もちゃんとアップしますよ!!
次のGuestの方が来るまでに仕上げなければ!!
急げ~~急げ~~~(><)
1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートした。
「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められた。
「一か八かの勝負」から。
1935(昭和10)年にエルヴィス・プレスリーが、1947(昭和22)年にデビッド・ボウイが生まれた日。
これとは別に、語呂合せから6月9日も「ロックの日」になっている。
1875(明治8)年のこの日、横浜郵便局で外国郵便の開業式が行われた。
それまでは、横浜の外国人居留地にあったアメリカの郵便局が外国郵便の業務を行っていたが、これを廃止して、日本政府が業務を行うこととした。
イヤホンの情報サイト「イヤホンナビ」が制定。
「い(1)や(8)ほん」の語呂合せ。
誕生日
誕生花
【ちょこっと雑学】
おさえておきたい”電話応対術”
電話の受け方、掛け方の流れ
ビジネスでの電話は受け方掛け方はほぼ決まっています。
流れを知っておけばうろたえる事はありません。
受け方①
『はい、○○社の営業部でございます。』
明るくハッキリした声で名前と部署名を告げましょう。
掛け方①
『いつもお世話になっております。』
『○○社の田中と申します。山田課長をお願いします。』
簡単な挨拶を済まし、自分の社名と名前を告げてから取次を依頼します。
受け方②
『あいにく山田は出ておりまして。16時の帰社予定ですがいかがなさいますか?』
名指し人が不在の時は、戻り時間を説明し相手に意向を聞きます。
掛け方②
『恐れ入りますが、伝言をお願いしてよろしいでしょうか?』
伝言をお願いする場合は、要領よく内容を的確に伝えましょう。
不安であれば書面に内容の整理をしてからでもいいかもしれません。
受け方③
『~でございますね。承知いたしました。私、鈴木と申します。』
メモに記した伝言内容を復唱し、自分の名前を名乗ります。
掛け方③
『どうぞよろしくお願いいたします。それでは失礼いたします。』
掛けた方から話を切り上げ、あいさつを済ましてから静かに受話器を置きます。
電話のマナー
《その1》かける時間帯に注意
オフィスへの電話であれば、相手の就業時間内に掛けるのがマナー。
また、昼休みの時間も避けるようにしましょう。
すぐに使える電話応対術:クレーム電話
すぐに使える電話応対術:外国からの電話
きちんと伝わる伝言メモ
│ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄│
│ 田中 様 │
│ ○○社 ○○課 ○○様より │
│ │
│折り返しお電話頂きたいとのことです。│
│ (TEL○○○ー○○○ー○○○) │
│ │
│ ○月○日 ○:○○頃 山田 │
│──────────────────│
急いで伝言を預かったからといって、相手が読み取りにくい走り書きのままのメモはNG
字が読みにくければ改めて清書しましょう。
また、メモを置く場合は他の書類に紛れたり、風などに飛ばされてしまわない配慮を。
間違えると気まずい雰囲気に!紹介の順序のルールを知る
先に紹介 ⇒ 後に紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
社内の人 ⇒ 社外の人
目下の人 ⇒ 目上の人
男性 ⇒ 女性
紹介を頼んだ人 ⇒ 紹介される人
交際の深い人 ⇒ 交際の浅い人
一人 ⇒ 複数
紹介する時のポイント
ベストな紹介のタイミングとは?
彼女を家族に紹介する方法
身内である家族から紹介します。
彼女を自分の家に招いて紹介する場合は、まず身内である家族から紹介していきます。
家族は目上から、
父親⇒母親⇒兄弟⇒姉妹⇒といった順番で紹介します。
彼女が紹介をお願いしていた場合には、彼女の方から紹介を行います。
会社の同僚と学生時代の友人を紹介する方法
目上の方から紹介します。
目上、目下の関係がない場合には交際が深い方を優先します。
特に役職などの差がなければ、厳密な違いを意識しなくても問題ありません。
自社の人(複数)と他社の人を紹介する方法
社内の人から社外の人へと紹介していきます。
社内の人を複数紹介するのであれば、社内で役職の高い人から順に紹介していきます。
紹介と同時に名刺交換も行うので、名刺は忘れずに!
印象が見違えてしまう!?自己紹介の基本
堂々とした態度で!
語尾ははっきりと!
自己紹介は笑顔で!
スムーズな自己紹介には流れをチェックする
①まずはあいさつ
②名前や所属を伝える
③よろしくお願いしますで締める
応用編 名前を覚えてもらう技
有名人を引き合いにだそう。
(例)田中一郎です。ですが、野球は出来ません。
名前の由来を伝えよう。
(例)父親が滝廉太郎が好きなので、廉太郎と付けられました。
外国語に置き換えよう。
(例)「大橋」さんなら、ビックブリッジなど
あいさつの基本ルール
TPOによってお辞儀を使い分ける
上体を約15度傾けます。
視線は足元から1.5m先へ
《こんな時に使おう》
同僚と社内ですれ違うときや
人前を通るときなどに使用します。
簡単なお辞儀であっても相手に敬意を表して行いましょう。
状態を約30度傾けます。
視線は、足元から50センチ~60センチ先へ
《こんな時に使おう》
主に上司と接する時や、来客の送迎訪問時に使用します。
背中がごく自然にカーブするとキレイに見えます。
上体を約45度に傾けます。
視線は足元に
《こんな時に使おう》
相手に感謝を表すときや、謝罪をする時に使います。
ビジネスの重役と接する時も同様です。
45度で2秒程度頭を下げるとより丁寧に見えるでしょう。
予期せぬ相手と遭遇した時もスマートにこなす
会釈程度で返すのが礼儀です。
話がそのまま続くようなら、いつまでも適当に話を合わせず
それとなく思い出せないことを伝えます。
思い出したら素直に非礼を詫びます。
覚えておこう!10大挨拶言葉
1.おはようございます
2.いらっしゃいませ
3.かしこまりました
4.少々お待ちくださいませ
5.お待たせいたしました
6.申し訳ありません
7.失礼いたしました
8.ありがとうございます
9.今後ともよろしくお願いします
10.いつもお世話になります
挨拶における基本的な言葉
出社の際
「おはようございます。」
離席するとき
「○○に行ってまいります。」
「少々席を外します。」(短時間の場合)
帰社した際、席に戻った際
「ただいま戻りました。」
外出するとき
「○○に行ってまいります。」
上司や同僚が外出するとき
「いってらっしゃい」
上司や同僚が帰社したとき
「お帰りなさい」
退社するとき
「お先に失礼いたします」
上司や同僚が退社するとき
「お疲れ様でした」(ご苦労様という言葉もあるが、ごくろうさまは通常目上の者が目下のものに対して使う言葉なので、適していない)
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