☆ ダイエットに関する迷信9個 ☆

あなたも騙されてない?ダイエットに関する迷信9個

 

 

日々、インターネットでも雑誌でもテレビでも、女性向け媒体ではダイエットに関する情報があふれていますよね。

あなたも新しい情報を見つけては、「よし! 今度はこの方法を試そう」なんて、つい気合いが入ってしまいませんか? ところが残念ながら、さまざまなダイエット情報のなかには、まったくのデマだったり、あるいはちょっと誤解される表現で伝えられていたりするものもしばしばです。

嘘の情報を信じたり、とんでもない勘違いをしたままだったりでは、いくら努力してもダイエットの成果はゼロ。あるいはマイナスかも……。

そこで、健康情報サイト『My Health News Daily』から、ダイエットに関する迷信9個を3回にわたって紹介していきます。

 

■迷信1:朝食はガッツリ食べるほうがいい

朝食を抜きにすると、昼や夜に食べすぎてしまうので、“朝食抜きはダイエットの敵”だとよく言われています。

この“朝食抜きはダイエットの敵”説がひとり歩きして、いつのまにか“朝にガッツリ食べれば、昼や夜に小食になるのでダイエットにいい”という誤解を生んでいるようです。ところが、朝だろうが夜だろうがやはり食べ過ぎると摂取カロリーはオーバーしてしまいます。

ドイツで行われた研究で、肥満の人と標準体重の人の食生活を比較したところ、朝食をガッツリ食べる人はそうでない人よりも、1日の摂取カロリーが400カロリー高いことが明らかになりました。

つまり、朝にどれだけの量を食べるのかは、その後の食事の量に影響しないというということです。ダイエットで肝心なのは、朝食の量だけではなく、1日の総摂取カロリー。きちんとカロリー計算して、3食バランスのいい食事を心がけましょう!

 

迷信2:食事は小分けにして回数を増やすほうが基礎代謝がよくなる

食事は小分けにして回数を増やすほうが基礎代謝がよくなる。つまり、脂肪が燃焼しやすく太りにくい体質になるという説がありますが、これは必ずしも正しくありません。

人によっては、食事を小分けにしたほうが食欲が抑えられて、結果的にダイエットに成功することもありますが、全く逆効果になることもあるのです。

つまり、ローカロリーの食事を小分けにすることで、「あー何回も食べられて満足だなぁ」と感じられる人にとっては、食事回数を増やす意味があります。ところが、高カロリーの食事をいくら小分けにしたところで、カロリーを減らせるわけがありません。

「食事の回数さえ増やせば、大丈夫」なんて安易な考えでいると、ダラダラ食いでどんどん太ってしまいます。

 

迷信3:低脂肪の食品はカロリーも低い

自分の二の腕やお腹の肉をつまんで、溜め息をついたことはありませんか? 「自分の全身から脂肪をそぎ落としたい!」というのは、ダイエット中の女性の切なる願いです。

“脂肪=悪者”というイメージが強いと、スーパーの食品売り場でも、つい“低脂肪”と銘打った商品に心惹かれるかもしれません。ところが、低脂肪だからといって、低カロリーとは限らないのでご用心。脂肪を抑えるかわりに、タンパク質や炭水化物、あるいは糖分などが多く含まれていて、高カロリーなものもあるのです。

「低脂肪だからいくら食べても大丈夫なのよ~」なんて油断していると、体重計に乗ったときにギョッとすることになりかねません。

 

迷信4:深夜の食事はデブのもと

深夜に食事したからといって、必ずしもブクブク太るというわけではありません。

イギリス栄養学協会のサラ・スタンナーさんによれば、ダイエットというのは実にシンプル。要するに、1日の摂取カロリーが消費カロリーを上回れば太り、逆に消費カロリーのほうが多ければ痩せるというわけです。

深夜にドカ食いすると、消化不良を起こすおそれがあるので、深夜の食事を推奨するわけではありませんが、単に「深夜だからダメ!」というのは、ダイエットの基本を見落としているとも言えるでしょう。

 

迷信5:ダイエット中は食べ物のことを極力考えてはならない

ダイエット中、大好きなスイーツや肉汁のしたたるステーキの映像が頭にちらついて「うわー、悪霊退散、悪霊退散!」なんて邪念を払おうとした経験はありませんか?

考えれば考えるほど食欲が増してしまうので、極力、食べ物のことは頭から振り払ったほうがいいようにも思えますが、実は、食べ物について妄想すると、ダイエットに良い効果をもたらすという研究結果があるのです。

研究では、被験者にチョコレートやステーキなど、特定の食べ物について繰り返し想像させました。その後、実際にチョコレートやステーキを被験者に提供しても、なんと想像しない場合よりも食べる量は少なくなったとのこと。

研究者らは「繰り返し想像することが大事」と分析しています。つまり、何度もしつこく想像することで、本当に食べたつもりになって、満足することがあるのです。

「食べ物について考えてはならない」と自分を抑えつけるからこそ、余計に食欲のとりこになって、我慢できなくなるのかもしれません。ダイエット中に食べ物のことが頭をよぎったら、とことん飽きるまで妄想してみてはいかが!?

 

迷信6:スポーツドリンクは炭酸飲料よりもヘルシーだ

甘~い炭酸飲料は、糖分たっぷりで高カロリー。他方、スポーツドリンクは炭酸飲料よりもずっとヘルシーなので、ダイエット中に飲んでも大丈夫というイメージがあるかもしれません。

たしかに、スポーツドリンクのなかには、ビタミンやミネラルが配合されていて、運動後の栄養補給に適しているものもあります。ところが、糖分やカロリーが炭酸飲料なみに高いものもあるので、さほど体を動かしてもいない人が、スポーツドリンクをガブガブ飲むと、糖分・カロリーオーバーは必至です。

それに、ビタミンやミネラルは、普段の食事から十分な量を摂取できます。これらの栄養分を摂るために、スポーツドリンクを頼る必要はありません

 

迷信7:食事制限を続ければダイエットは成功する

たしかに、食生活を見直すと、血圧が下がったり、糖尿病の予防になったりなど、さまざまな健康上のメリットがあります。ところが、食事制限だけでは、ダイエットに限界があるのです。

ダイエッターの追跡調査によれば、食事制限のみでは、体重の5%~10%以上減量するのが難しいとのこと。

たとえば、体重50kgの人だと、食事制限によって、2.5 kg~5kgくらいの減量には成功しても、それ以降はどんなに努力しても体重が全く落ちないので、ダイエットに嫌気がさして、結局リバウンドしてしまうケースが多いのだそうです。

つまり、本当にダイエットに成功したいのであれば、食事制限だけでは不十分で、適度な運動をとりいれるなど生活スタイル全体を変えていく必要があると研究者らは述べています。

 

迷信8:痩せたければとにかく炭水化物を摂らないようにすればいい

「ダイエットするなら、高タンパク質・低炭水化物の食事がいい」と多くの人が信じこんでいますが、これは必ずしも正しくありません。

たしかに、炭水化物は過剰に摂取すると、余分なものが脂肪として蓄積されます。ただ、過剰摂取が悪いのであって、炭水化物が即、肥満につながるわけではありません。

それに、炭水化物そのものが悪いのではなく、炭水化物に添えられるものこそがデブの元凶ということもあります。たとえば、パンに塗るバターや、パスタにかけるソースなどです。

また、「高タンパク質・低炭水化物がいい」というのを鵜呑みにして、炭水化物をとらないかわりに、タンパク質を大量に……というのでは、結局、総摂取カロリーが高くなるおそれもあります。

特定の栄養素を目の敵にするのではなく、いろんな栄養素をバランスよく摂ることがダイエットでは大事です。もちろん、カロリー計算をお忘れなく!

 

迷信9:運動さえしていればいくら食べても大丈夫

毎日きちんと運動するなど、積極的に体を動かすように心がけていれば、体重が減少するだけでなく、さまざまな健康上のメリットがあります。ところが、「2時間も走ったんだから、思う存分飲み食いするぞ!」といった油断は禁物です。

前回の記事でも述べましたが、太るか痩せるかは、摂取カロリーと消費カロリーのどちらが多いかにかかっています。

いくら運動したところで、そのあとに暴飲暴食しては、結局イーブンになるか、あるいは摂取カロリーのほうがオーバーすることになるでしょう。

特に陥りがちなミスは、運動したあとに、糖分たっぷりのスポーツドリンクをガブ飲みすること。せっかくの消費カロリーが一瞬にして帳消しになり、これでは何のために運動したのかわかりません。

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